不運にも自転車の荷台がパクられて、そのままでは仕方ないので荷台を探さないといけません。
しかしなんで荷台なんてパクるんでしょうか?
金属窃盗団なら自転車丸ごと持っていくことでしょうし、ただのイタズラにしてはずいぶんと手の込んだイタズラです。
ウチは千葉県ど田舎郡ど田舎村大字ど田舎字ど田舎なので、近所に自転車屋さんはなく途方に暮れてしまいました。
そこでインターネットで自転車の荷台を探してみますが、どうやら自転車の荷台はそのモデル専用らしく、自分の自転車は無名メーカーの自転車なので、荷台を探せるはずもありません。
荷台なんて無きゃ無くても良いかと思いますが、しかしイマイチ気にいりません。
一掃のこと自転車に乗るのを辞めようかとも思いましたが、近所バス停まで自転車で10分はかかるど田舎です。
やっぱり自転車は必需品です。
仕方ありません。
ならば新しい自転車を買うしかないでしょう!
どんな自転車がイイかちょっと考えてみることにします。